2001.6.28 ウィーン演奏旅行の思い出 ウィーン楽友協会(ムジークフェライン・ザール)は 1869年建造のルネッサンス様式のレンガ造りの建物でウィーンフィルの本拠地でも有名。 |
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建物の外観 正面には、楽器を手にした天使たちの彫像が飾られている。 |
JAPAN CONCERT当日の チラシおよびパンフレット |
大ホールの吊天井 内部はすべて木造で、吊天井には アポロと9人のミューズ神の絵が 描かれている。 |
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大ホールは『黄金の間』とも呼ばれ、世界随一の音響の良さを誇る。 バルコニー席は金箔塗りの18本の木製の柱像が支える
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